テニス

【企画】新人特集 法大を背負う未来のスター候補を発掘せよ!俺たちが選ぶイチ押しNO.1ルーキー 〜テニス部編〜 

新人特集~テニス部編~
2019年8月20日(火)

 昨年に続き、今年も新時代を担う1年生ルーキーたちをスポホウ記者がご紹介。法大に入学してきた1年生ルーキーのこれからの活躍を見逃すな!今回はテニス部の猪川結花選手を取り上げる。

IMG 1720 R800
新人特集~テニス部編~ 猪川結花

新人特集:猪川結花

法大を引っ張る岡山の系譜

 関東リーグ2部に属する女子テニス部は、選手スタッフ合わせて15名と決して選手層が厚いとは言えない状況下の中で、5月に行われた関東学生トーナメントでは小松茉莉奈(経3)が4回戦進出。竹内あやか(社3)も全日本学生選手権(インカレ)への出場権を得るなど、着実に実力をつけている。その中で、主力陣お墨付きのルーキーが法大に入学した。2018年度全日本ジュニア(18歳以下女子)女子シングルスで4強入りを果たした猪川結花(社1)だ。本来全日本ジュニアでここまでの結果を残している選手ならば、関東リーグ1部の強豪校へ進学しプレーする手段もあったはずだ。

 しかし、猪川が法大への進学を決めたのは、幼い頃から過ごしてきた『岡山県』が関係する。法大に入学した理由を問うと「練習に参加させていただいた時にすごく雰囲気が良いなと思った」と部の雰囲気に惹かれる一方で「法政大学には横山(祥子、社2)さんなど岡山県出身の先輩方が多くいることも理由の一つ」と語ったように、女子では横山、男子主力陣には楠原悠介(経4)や岡垣光祐(経3)ら岡山県出身の選手らが上京した猪川の支えとなっている。

 そして、大学公式大会でのデビュー戦となった春関では二次予選を突破し本戦へと駒を進める。本戦では1回戦をフルセットの末制し堂々たる戦いぶりを披露。2回戦敗退となったものの、確かな存在感を示して見せた。コートを離れるとおっとりとした印象を受ける猪川。先輩たちからも「注目して欲しいのはコート内外のギャップ」と評されるように、普段は穏やかな雰囲気を持つものの、試合になれば力強いストロークで粘り強く戦う。今現在目標とするのは、毎年秋に開幕する関東リーグ戦での『1部昇格』だ。幼い頃からの『縁』によって結ばれた法大の環境で、頼もしい先輩たちと共に猪川の笑顔の花が咲くことを願ってならない。

(記事:梅原早紀)

フォトギャラリー

  • IMG 1720 R800
 
 
 
 
 

最近の記事

 

S  87621673スポーツ法政 最新号

 

 

定期購読の申込み