アイスホッケー

【アイスホッケー】関東大学リーグ戦 対慶大 松井が3G1Aの大活躍! 慶大相手に大量5得点の快勝!

関東大学リーグ戦
2019年10月6日(日)
ダイドードリンコアイスアリーナ

 9月から始まったリーグ戦も試合を重ねついに1巡目最終戦となった。これまで3勝3敗と、5分の戦いを見せた法大は上位4チームが進出できる決勝リーグ進出に向けて勝ち越して2巡目を迎えたい。試合はエース松井が3G1Aの活躍を見せるなど5得点の快勝で2巡目に弾みをつけた。

 

14-4 R
序盤の活躍で試合を決めた松井

試合結果

トータル試合結果

5
(49)
3(17) 1P 0(4) 1
(17)
2(12) 2P 1(7)
0(20) 3P 0(6)
法政大学 PSS 慶應大学

※(カッコ内)は、シュートの本数を表しています

メンバー

SETFWFWFWDFDF
1 19三田村哲平(営4) 48小西遼(人4) 77安藤永吉(法1) 14松井洸(法4) 21栗原皐成(法2)
2 32 古川憂人(人1) 86伊藤俊之(文2) 91土田啓太(法3) 4福島勇啓(文4) 66 新田谷兼翔(人3)
3 24石川亜蘭(文3)  8小金澤太一(法2) 67志田凌大(文4) 27小堀健祐(法4) 67田畑秀也(法4)
4 36小川原由基(文3)  9 近藤謙成(営3) 13南日向(法3) 71竹中海斗(文3) 12山口琢也(文1)

※GKは#31 吉田駿太(文4)が先発出場。控えに#39 中島康渡(法3)
※※ゴールは小堀、松井、小西の各選手

戦評      

 9月から始まったリーグ戦も試合数を重ね、ついに1巡目最終戦を迎えた。相手は昨年のリーグ戦で1勝1敗と5位を争った慶大。このリーグ戦では今まで全敗と波に乗り切れないチーム相手に確実な勝利が求められる。

 試合は開始早々から法大ペースの試合運びとなった。1分に志田のアシストから小堀がゴールに打ち込み、先制点をあげる。序盤から常に敵陣でプレーする時間が長く、相手にパックを奪われてもゴールまで寄せ付けないディフェンスで相手のシュートを4本におさえこみ、守りのホッケーを体現する。開始5分にはけがから復帰し徐々に調子を取り戻した松井のシュートがそのままゴールに入り追加点。15分にも松井がゴールを決め、3-0で1Pを終える。

 2Pは3分にまたしても松井のアシストからキャプテン小西がゴールを決め、4点目とする。その後PKで2人が重ねて反則で一時退場する場面が二度連続して起こり、これが最大のピンチとなるも残された3人とキーパー吉田の堅いディフェンスで1失点におさえる。PK終了間際、ボックス付近にパックが流れた。するとタイミングよく松井がそれを拾いGKと1対1の状況となりゴール。松井はこの試合3ゴール1アシストと大活躍だった。その後、点差がついたことで攻撃の手が緩み、その後は無得点でディフェンスの時間が長くなり試合終了。

 今季の法大は守りのホッケーを徹底しており4強相手にもロースコアの接戦を演じることが出来ている。来週から始まる2巡目は監督が語るように全勝を目標に最低でも5勝しなければ決勝リーグ進出は危ぶまれるためなんとしても負けられない。(岡田一希)

インタビュー

木谷克久監督

ー今日の試合を振り返って
今日は順調に行った試合だったと思います。1P3点入れて失点1という結果で、危ない場面もあったんですけど前半の勝ち越しが大きかったなと思います。

ーシュートを打たれる前に食い止めるディフェンスが見られた
守りをしっかりしないと失点に繋がるのでね。初戦の中大戦は6失点しましたけどそれ以降はロースコアで失点をおさえてるのでその点では守りが良くなってきてるのかと思いますね。

ー1巡目の総括
近年になく勝ち越せたのでよかったかなと思います。ただ、決勝リーグに行けるかどうかはまだ厳しいかなと思います。

ーけが人の復帰
直前のサマーカップでけが人が出て、すぐこの大会だったのでね。土屋が復帰すれば大体みんな戻ったかなという感じですね。

ー4強では東洋以外に負けてしまったが苦手意識は
今年はそこまで感じてませんね。ただ、今年は早大が例年以上に手強いなと思いますね。去年まで実力が追いつかなかったですけど今年は4年生が引っ張ってくれてるのでね。

ー先週から松田コーチが加入
私はGKで、外久保がFWでDFの強化というか教える人が欲しかったので来てもらいました。仕事が別にあるので来られる時だけでも来てくれています。

ー2巡目の意気込み
目標は全勝で負けても2試合かなと。2試合でも負けちゃうと決勝リーグギリギリなのかなとは思いますけど頑張ります。

松井洸

ー今日の試合を振り返って
慶大はインカレで戦うチームなので、ここで1度力の差を見せることでインカレに響くと思いました。今日はチーム全員で勝った試合でした。

ー今日の3ゴールの得点シーンについて
チームに影響を与えれたことは大きかったです。自分が沢山得点を取ることでチームを良い流れに持っていくことができました。

ー1巡目のチームとして良かった点と個人としてよかった点
チームとしては走り負けと当たり負けをしなくなったところが、今年の課題をクリアしたところです。自分は途中から復帰ということもあり、みんなよりスタートが遅いためその分チームのために貢献したかなと思います。今日はこのような形で貢献できたので、良い1巡目でした。

ー2巡目に向けた課題
やはりまだまだ走り足りない部分や準備が足りていない部分があるので、来週の中大と東洋大との試合に向けてチームを良い状況に持っていけるようにこれから4年生全員で頑張っていきたいと思います。

フォトギャラリー

    • 21 R栗原はケガもなく出場を続ける
    • 77-shu R1年の安藤は活躍が目立つ
    • 48 Rキャプテン小西もゴールを決めた
    • 86 R伊藤の体格を生かしたプレーが特徴
    • 91 R土田はチームに欠かせない存在
    • 19 RACの三田村は安定感のある活躍を見せる

 
 
 
 
 
 

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