ラグビー

【ラグビー】スポーツ法政新聞8月号番外編 法大ラグビー部OB浅原拓真選手インタビュー全文公開!!世界を舞台に闘う浅原選手がサンウルブズ、トップリーグ、そして法政について語る!!

 

 法大ラグビー部OBで、トップリーグの日野レッドドルフィンズに所属するプロラグビー選手である浅原拓真選手が弊会のインタビューに答えてくれた。8月号で掲載した記事のインタビュー全文を公開!!

20190718 Rインタビューに答えてくれた浅原選手

インタビュー

ーW杯開催でラグビー熱が高まっています。W杯が日本で初めて開催されることについてどう思いますか
まずワールドカップを日本でやるというのはラグビーをやっている人にとっては夢のような舞台です。生で世界最高峰のプレーがみれるチャンスです。自分もまだチャレンジできる可能性もあるのでまだまだ目指していきたいですね。

ー大学時代の思い出について教えてください
やっぱり自分としてはラグビー部寮に住んでいて同じ釜の飯じゃないですけど、みんなと一緒に暮らして、強いチームに勝つためにはどうすればいいんだろうということを考えつつ生活していったことが今、プロとして基盤となるものを作ってもらっていて、その時間がすごいたのしかったですね。

ー学生生活で得た物はありますか
自分は小金井キャンパスだったので、多摩から通うのはすごく大変だったんですけど、それでも粘り強く通うことで継続性が身に付きましたかね。あとは、人と人との関わりを大切にすることを学んだかな。ラグビー部の友達があんまり自分の学部にいなかったので、一般の学生としっかりコミュニケーションをとってすごい仲の良い友達もできましたし、学ばせてもらいました。

 

ープロの世界で大学時代の経験が生かされたことは
人と人との関わりを大切にしなきゃいけないとプロになってからより感じましたね。人に接する態度は自分に返ってくるものがあるし、少しの関わりもないがしろにできないという感覚は法政の時から得たものですね。

ー学生時代によく通った店
小金井の一平そばです。油そば屋です。

ー浅原選手自身のお話。6月末東芝から日野に移籍された、プロとしての意気込みは
東芝を退社して日野に行くことは大きな決断でした。東芝にも迷惑をかけてしまったのですが、最終的に許していただいた東芝にはすごい感謝しています。日野の一員としてプレーさせていただくのですが、まだ日野は東芝に比べて強いチームではありません。それでも自分が加入することで自分の色を少しでも出して、1つ1つの勝利に貢献できて強いチームにするのが自分の使命だと思っているので、頑張っていきたいと思います。

ーラグビーのサンウルブズというチームに加入していると思うのですが、日本のラグビーと比べて違ったところ、トップリーグと違ったところ
まずはスーパーラグビー。世界最高峰の、テストマッチレベルの試合が毎週続いている。トップリーグは日本だけですが、スーパーラグビーは日本、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ、アルゼンチンの5カ国間を転々とするっていうタフさがトップリーグとは違いますね。

2016年にスーパーラグビーにサンウルブズが加入したと思うのですが、ラグビー人生でプラスになった部分は
いい経験でしかなかったのですが、一番感じたのはオンとオフの切り替えがすごい大事かなと思っています。毎週毎週きつい試合があるし移動も長いしタフだとなった時に疲れたなと思うのでなく、スイッチをオフにして楽しむ時はエンジョイして、練習やるときにはスイッチをオンにしてというこの切り替えはすごい学びましたね。

ー近年日本ラグビー界のレベルアップが見られます。実感はありますか
大学の時より緻密になっていますね。一人一人の仕事の役割が分担されていてそれを遂行する力、それが大事だと思う。今まではかなり大雑把で、突っ込んでパスしてというラグビーだった。そうではなくポジションで分けられている仕事を遂行できるかが重要になると思います。

ー日本ラグビー界がレベルアップするにつれて、世界のスーパースターが日本に来てプレーしています。トップリーグ内で変わったことは
去年神戸製鋼がレベルを1つあげたと思うのですが、そこでもスーパーラグビーレベルに緻密な戦術というか細かいことにこだわるようになりましたね。まだまだできてない部分はたくさんありますが、細かいところをやっていきたいです。

ースーパーラグビーにサンウルブズに加入したが、最終的に脱退してしまいます。日本ラグビーはどうなっていく
すごい寂しいですよね。スーパーラグビーでプレーできなくなってしまう。ただ、自分たちがどうこうできるわけではないので、協会に頑張っていただきたいですね。

ー法政ラグビーの魅力について
法政ラグビーって、早いラグビーだと僕は思っていて、FWもそうですが、速いBKが生き生きと動けるようにFWがしっかり外にスペースを作ってあげたりとかが魅力だと思います。オレンジと青の段柄なんて強くなかったらダサいじゃないですか()でもあのジャージが走って強いと目立つし、すごいかっこいいと思うのでそういうところを見て欲しいですね。

ーW杯を見るにあたってラグビーの魅力は
W杯は世界超一流の選手たちが人生をかけて体ぶつけ合って1つのボールを追っかけ合うという、単純なんですけど、念密に組まれた戦術を見ていただけたらおもしろいと思います。

 
DSC 5130 R新天地での活躍に期待

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